参加者・座長・演者へのご案内Guide

e医学会カード（UMINカード）による専門医研修出席証明について

• e医学会カードをご持参の会員の方は・・・
  e医学会カード（UMINカード）にて参加登録いただいた方は、専門医研修出席証明が自動的に付与されます。
• e医学会カードをお忘れ等でお持ちでない会員の方は・・・
  お手元にない場合は手動登録にて受付いたしますので、受付スタッフへお申しつけください。

機構専門医の認定講習の参加受付方法

◇指導医講習会の参加履歴は、日本産科婦人科学会の指導医資格取得の資格要件にもなっております。

プレゼンテーションファイルの作成について

• 講演会場のPCのOSはWindows 10です。
• Microsoft PowerPoint（2007以降のバージョン／Windows 版）で作成してください。
• Windowsに標準搭載されているフォントをご使用ください。それ以外のフォントの場合、会場PC上でレイアウト崩れが発生する可能性があります。
• プロジェクタの解像度は1024×768ピクセル（4：3）です。PowerPoint2013 以降はデフォルトで16：9 のため、そのまま作成されますとスクリーンには小さく表示されますのでご注意ください。
• 動画などがリンクされている場合は全てのデータを同じフォルダに入れてください。Windows 10（OS）およびWindows Media Player 12の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。動画ファイルについてはMP4形式を推奨します。PowerPoint 2010以降で動画を挿入した場合はデータ自身に動画ファイルが埋め込まれますが、保存時に「PowerPoint 97-2003」形式を選択されると埋め込みが解除されますのでご注意ください。
• ファイルには、演題番号と筆頭演者名を入れてください。（例：O-01_北日本太郎）
• 発表者ツールは使用出来ませんので、発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトをお持ちください。会場ではプリントアウトできません。

記録メディアおよびデータ持ち込みで発表される方

• USBメモリ（推奨）をご使用ください。念のため、メディアへの記録に使用されたPC以外での読み込み確認をお願いします。
• ウイルス定義データを最新のものに更新された状態のセキュリティソフトでメディアの安全を確認しておいてください。
• 発表開始の30分前までにPC受付までお持ちください。
• 2日目以降のご発表データも1日目から登録できます。
• 登壇されましたら、ご発表データの1枚目をスライドショー状態でスクリーンに映写いたしますので、演台上のキーボードまたはマウスで操作を行ってください。
• 動画や音声をご使用になる場合は、PC受付にてお知らせ下さい。
• 登録したファイルは、本学術講演会終了後に消去いたします。

ノートパソコンの持ち込みについて

• Macintoshをご利用の場合は、パソコン本体をお持ちください。
• パソコン本体についてはminiD-sub15pin、及びHDMI（タイプA）のモニター出力端子が必要となります。この端子が無いPCをお持ち込みの場合には、変換コネクターを必ずご用意ください。※ Mini DisplayPort や MiniHDMI、MicroHDMI など上記以外の接続はお受けできません。
• 発表時間の1時間前までにPC受付までお持ちください。試写用モニターにて外部出力の確認、キーパッド・マウスの接続と動作チェックをしてください。
  miniD-sub15pin、及びHDMI（タイプA）のケーブルはご用意いたします。
• 画面解像度を1024×768ピクセルに設定し、スクリーンセーバ、省電力モード、パスワード設定（Macはホットコーナーも）を解除しておいてください。
• バッテリーに余力がある場合でも電源アダプターをお持ちください。ご発表予定時間の30分前まで（講演中でも構いません）に会場内左手前方演台付近のオペレーションデスクまでお越しの上、スタッフにパソコンをお渡しください。
  スタッフがケーブルを接続し、外部出力の確認を行います。
• 発表者ツールは使用出来ませんので、ご発表は演台にセットされているモニター（ミラーリングされている）およびキーボード、マウスをご使用ください。
• 念の為、バックアップデータ（USB 推奨）をお持ちください。
• 発表後はパソコンを預けたオペレーションデスクでパソコンをご返却致します。オペレーションデスクのスペースに限りがございますので、発表が終了しましたら出来るだけ速やかにパソコンのお引き取りをお願いします。