お知らせ

子宮頸がん検診未受診者に対する自己採取HPV検査のご案内

子宮頸がんは性交渉で感染するHPV(ヒトパピローマウィルス)が原因ということがわかっています。
子宮頸がん検診は、このHPVの感染が持続し、数年から10年以上経過して子宮頸部の細胞の変化が起きたものを見つける検査で、早期発見にとても役立ちます。そのため、20歳になったら2年に1回子宮頸がん検診を受けていただくよう、市町からご案内が送付されています。
日本人における子宮頸がん検診の受診率は約42%で福井県も同様です。病院に行かないといけない、内診台に上がるのがいやなどの理由で受診したくない方も多いかもしれません。
増加し若年化している子宮頸がんにより、妊娠前に子宮を摘出しないといけないケースもあり、子宮頸がん検診をぜひ受けていただきたいと思います。

 

今回、越前市、大野市、勝山市、高浜町にお住まいの30代の方で、過去5年間に市町からご案内している子宮頸がん検診を受けておられない方を対象に自己採取HPV検査(自分で自宅で検査するウィルス検査)の臨床研究を行います。
前述の通り、これは子宮頸がん検診ではありません。子宮頸がんの原因となるHPVがいるかどうかを見る検査です。HPV検査が陽性・陰性にかかわらず、子宮頸がん検診を定期的に受けていただくように、よろしくお願いいたします。
下記で、福井大学医学系研究倫理審査委員会で承認を得た臨床研究説明書と、この研究で使用する自己採取HPV検査キット(エヴァリンブラシ)を確認することができます。
どうぞご覧ください。

 


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説明書

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HPVセルフチェックキット取扱説明書


 

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2020.08.19 追記

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現在、申し込み受付中です。8月24日締切です。

締切終了後、9月から順次ブラシを発送いたします。

現在多くの方に申し込みいただいております。

申し込みされた方は、もう少しお待ちください。

 


2020/06/25 福井新聞


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