お知らせ

令和6(2024年)能登半島地震

福井県産婦人科医師連合 会員の先生方各位

 

1月1日 令和6(2024年)能登半島地震が発生しました。
石川県で震度7を観測した2024年1月1日の地震で、同県輪島市の市立輪島病院へは、多くの救急患者が搬送される中、自家発電で懸命の診療がなされています。

 

この市立輪島病院の産直に、石川県立中央病院の部長の佐々木博正先生がいっておられ直撃されました。
佐々木先生は福井大学出身(医局員)です。
何回か連絡を取ろうとしましたができませんでしたが、先ほど連絡を取ることができました。
震度7の地震は立っていられなく、転倒したそうですが幸い「けが」はなかったようです。
輪島はもともと分娩が少ないところで、妊婦のトラブルは今のところないようです。

 

ただ、津波警報が出ていたので、自衛隊ヘリも飛べないようでしたが、昨日DMATの第一陣が入ったようです。
交通インフラのダメージは大きいようです。
今後一週間は、病院から出れないのではといっておりました。今は一般の患者さんのトリアージをしているようです。

福井でも何回か余震を感じます。能登地区では相当なようです。高齢者が多い地区なので今後の被害拡大が心配です。
また、メンタル面の問題が少ないとはいえ何人かの妊産婦に影響を与え、また、正月なので帰省している人に影響を与えるのではと思っております。

 

石川県はお隣の県です。福井県産婦人科医師連合は積極的な支援を行いたいと思います。
皆様のご理解と皆様のご支援をお願いしたいと思います。

 

福井大学 吉田好雄
 


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