教室活動

【第54回 日本婦人科腫瘍学会学術講演会】

2013.7.19~21

黒川哲司先生、知野陽子先生、品川明子先生が第54回 日本婦人科腫瘍学会学術講演会に於いてポスター発表。

 

黒川哲司

「患者に合わせた子宮頸部円錐切除法の選択について」

知野陽子

「過去に子宮全摘術が施行され卵巣が温存された症例に発症した卵巣癌の病理学的特徴を検討する」

品川明子

「子宮体癌の腹腔細胞診陽性例における細胞出現パターンの検討」

 





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