2016.8.6

第9回福井産婦人科研究会：福井大学医学部臨床研修センター2F 白翁会ホール

 

特別講演

 黒川哲司

「進行・再発子宮頸がん最新の治療」

座長：吉田好雄

 

一般演題

 井上大輔(福井愛育病院）

「常位胎盤早期剥離？の1例」

伊藤太郎

「幼児のinterlabial massの症例」

西村俊哉(木沢記念病院）

「当院の悪性腫瘍手術の成績について～長時間手術は失敗か～」

服部克成(福井赤十字病院）

「LH～莢膜細胞が卵胞選択を主導する可能性」

竹内譲(福井総合病院）

「発熱、顔面および体幹の膨隆疹で救急受診し急激な転機をたどった1例」

 座長：知野陽子、髙橋仁

 

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