教室活動

【第58回日本臨床細胞学会】春期大会

2017.5.27

第58回日本臨床細胞学会総会春期大会:大阪国際会議場

 

ランチョンセミナ

黒川哲司

「証拠が語る。HPV16/18型タイピングの重要性

 -福井県における併用検診導入(FCCS study)の2年間の結果から-」

 

教育シンポジウム座長:黒川哲司

品川明子

「記述式内膜細胞診様式に基づいた診断への試み」

 

地域推進演題

大沼利通

「HPV併用検診で発見されたNILMかつCIN3症例の検討」

 



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