教室活動
第54回日本周産期・新生児医学会学術集会
2018.7.8-10
第54回日本周産期・新生児医学会学術集会:東京国際フォーラム
7月9日
一般演題
里見裕之(福井県済生会病院)
「常位胎盤早期剥離および前置胎盤剥離出血の発症形式についての検討~凝固・線溶マーカーはどのように動くか」
川村裕士
「絨毛膜羊膜炎のRedlineの分類における高度炎症反応と妊娠32週未満に出生した極低出生体重児の3歳時予後」
新谷万智子
「腹腔鏡下筋腫核出術後に妊娠し、子宮破裂をきたした一例」
座長「合併症妊娠2」:西島浩二(福井県立大学)
7月10日
一般講演
佐藤久美子(福井赤十字病院)
「増殖糖尿病網膜症を有した状態で妊娠した1型糖尿病の1例」
ポスター
田中良明
「子宮底部横切開法後に妊娠成立し、計画的な周産期管理を行った一例」
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