折坂誠講師が、県民公開シンポジウム「がん診療最前線 ～がん治療の新時代～」において、
「ガンになっても子供はできますか？」というタイトルで講演しました（2019年12月15日、アオッサ県民ホールにて開催）。
これはがん治療と妊娠・出産の共存（妊孕性の温存）について解説したもので、
講演内容は1/26の福井新聞に掲載されています。
　

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